詩人:如月。 | [投票][編集] |
たまご産卵したよに
たくさんの ことば
ある空間に
生まれるかどうか判らない
卵たちの数のなか
生まれ海に向かい育つ
たまご 言葉も在るかも
しれない
それは一行の中に
難しいのは
愛情と同じく
言葉という世界は
一言違いで狂気となり
逆に後世の人間をも救う
一面を強く持つ
ネット環境内もそうで
文字の渦のなか埋もれた中の一行でさえ
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それは哲学なんだろうけど
哲学を理解する人たちも多くなく
それでもこの宇宙には哲学的なもの求めなくては
毒気強い風や
空気に
あまりに人は無防備な弱さに時に包まれて
時に詩や表現のなか夢、愛情育てるように
時に詩のなかに哲学を存在させるのだろうと想う
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愛する人を待ち続けた
君の哀しみ孤独と
愛する人を待つ事も無く
またその条件も失って
法律に関わる知識必要な
域に浸かりまたそれ以外
似たよな悪質な内容は未解決なままその時間に費やされ
孤独さえ判らぬ音無き喧騒
かなしむ暇もないというより許されない
こんなに違うのは何故だろう
辛くとも悲しくとも
愛しい人のことだけ考えられる人生
でもその孤独は哀しみ超えて辛いね
人を愛するという事は時に
六法全書では解決不可な域と
解決の導き与える法
法で解決できない世界に
住む たましい エナジー
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ママ 僕 ちゃんと
勉強するから
ぶたないで
ヒステリー起こさないで
ママの望む通りやるよ
このままだと僕 いつか 仕返ししてしまうよママに
だから黒いクレヨン用意して
その度
空 黒く塗り潰すから
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虐待、虐めを受ければ
百倍返しの心理が生じる
つまり ことばで
猟奇虐待か 虐与えれば
同じく言葉か何かで
倍返しが発生するという
ことも知らず のどかに
虐文字キィ打つな
詩人:如月。 | [投票][編集] |
被害者を加害者に
仕立て上げた 捏造
現在
捏造者が勝利したがるという
無様な
ことばという武器
大津市と変わりはしない
大津市的 詩は
捏造虐待
ネットだから詩だろうが
内容により監視される
無様過ぎて
警視庁から監視される
捏造殺詩など
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暴力奮う相手や
アル中毒者が
治ったかなと
彼、彼女は再び戻った
治っていた
戻っていた時点は
一月後にまた
その障害発症し
改善のためにと
また彼、彼女は去って
数年間この繰り返し
そのうち彼も仕事疲れ若さ失い安らぐ家庭を求め
若さから遠ざかる彼女も子を生むに適した年齢のうち家庭をと
望むようになって
それのどこがいけない
自覚無しフリした
涙で こわばった表情は
見せたくないと
演技の笑顔
その演技の笑顔の
二日前 被災地の事実は
彼女の親族のこと
演技の笑顔
こわばった涙の表情
隠すための
自覚無しも演技
過去を引きづらないようにと
単純ぶった
忘れたふりした
それも誤りだと
見猿、聞か猿
“知ら猿たちは
連呼する
ガキだから
詩人:如月。 | [投票][編集] |
笑わせるな
というより
笑う気もしない
怒っている
何が天才だ
自分で天才だと
連呼したような詩
単に気持ち悪い
気分害させるだけの
天才だと想わせるような
詩など一切無しの上
天才に何を求めている
自己確認だろうが
自己満足感のための
ニ文字なだけだろ
○○君は 天才です
凄いでしょう
さあ拍手しましょう
パチパチ
りんごマーク
エプロン姿の保母さんが
言った後、裏で
ゲロ吐いている
詩人の世界を
自己満足感のための
自己確認のため
単なるバカが天才だと
自分でほざいて
でかい園児服の詩人
幼稚なガキなままの詩人