詩人:如月。 | [投票][編集] |
(以下の文面は治療中の境界性パーソナリティ障害の方を指摘した内容ではありません。誤解受けたなら、ごめんなさい。
暴力、虐め、虐待を与える人間に対しての意見です。)
何が詩人だ
ことば尻だけ
綺麗にまとめた
我が儘少年期から抜け出せないだけの傲慢さだけ
詩でもない
何が悩んでいますだ
暴力奮っておいて
嫌うな?
虐め繰り返して
虐めた自分を嫌うな?
自分を嫌ったら酷いめに
あわせるよと言わんばかり
自分はあんたを嫌い虐めるけど
俺、私を嫌ったら殺すからねと書き置きのよに伝えだす
幼児期の我が儘、欲求を満たされなかった否定された
その欲求を吐き出すに
今がチャンスだと言わんばかり
心理的にも暴力奮う奴からは
離れる 辺り前だ
暴力受けた側は
暴力奮った相手に
倍返しを与てしまうからだ
そうなる前に“通報だ
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孤独 傷み 青き愛
青き夢
蜃気楼に揺れたよに
その一日に
レクイエムの雨
朝まで降り止まず
その音だけ聴いて
朝 静か
陽の音 かほり
時に蜃気楼に雨降るような
詩 聴いて
意識の向こう
向日葵 風に揺れていた
まるで何事もなかったように
とても清々しく
蜃気楼に降る雨と
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雪のノクターン
月隠しては表して
あの頃の微かな旋律
刻むよに
想い浮かべてみる
青い檸檬色の詩
それぞれのノクターン
調べて
忘却の列車の
窓から その頃の月
眺めながら幾度も
駅 わたり
それぞれの想い
雪のよに隠して
気づけば夏だった
気づくと雪 降って
そのうち
春の色の月の下
かなしむことさえ
許されないよに
僕は 忘れてしまった
時に想い出してもいいかい
どの季節の駅からも
眺めるから
この惑星の上から
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人間が人それぞれ
自己表現化した愛情を
伝える時
ふとその範囲の枠の中で
才能病にかかってしまったというなら
その才能病は続けてもよいのではないかと
その才能病のプラス面を生かして
マイナス面は長所は
短所 短所は長所的に
育てて
究め極めているうち
信じられる事
見つけ 気づく
才能病にかかった人には
その人なりの使命が
在るのでしょう
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朝焼け迎える窓辺のように
季節の枝 芽吹いては
うたう小鳥のよに
カーテン閉ざしたままの
こころで居たくないと
何かの旅人となりたくて
回復した時刻に
切符を手にし
その季節の帽子と
小さな旅のトランク
その靴 新調出来ず
歩きにくくとも
その季節の時刻の
低い雲 曇天 雷嵐に
切符 失って
旅のトランクには
期限切れの紙切ればかり
あの季節の唄ばかり
リフレインしては
雨と雷 突風止むまで
横たわる
季節の枝の窓辺のなか
愛しい人たち
テーブル囲んで
カーテン季節の風に揺れていて
その向こう景の道
バス停のベンチで
やっと来たバスに乗る
もう何にも
邪魔されたくないよ
何かの旅人はそう
空を見晴らして
昔となってしまったあの季節の窓辺から離れた
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僕はそこに
ありふれて見忘れしそうな
器
布や花
在る季節の一日
その景
そしてそこに存在する
人達の姿
心 エナジーなど伝え
表現できる人
その仕草を
素敵に想う
ある季節来れば
忘れてしまう
日記にでも記し伝えたいような光景
その時 飲んだ茶、器
見凪がした季節の花
忘却の列車
乗り継ぐうち忘れてしまう
青春の一頁のような
みじかくも
素敵なメッセージ
伝えてくれた
ひと時や
そんな ありふれ
忘れて消えてしまう
一瞬を
それを表現し歩む時間
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完璧主義は
いつも怒り
悲観している
完璧ではなかったと
そこからプラスに
運べば完璧という主義も
糧となり得るのかもしれない
けれど
メンタル壊すバトンとなってしまって現代までやって来た一面は強い
医療や災害に適応できるなら
完璧主義も救いの道
開けるのかもしれない
ただ愛情や
人間関係に
完璧主義
私はいつも成績はトップだった
だから私の子供が成績が
トップではないなど
生きている意味は無いなど
恐ろしい価値観
それを主義としている様な親、大人も居た
我が子が成績がトップではない
それだけで許せない世界
完璧主義はそこで危険な主義価値観へと変わる
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人間の身体も心も
花と同じ様に見て
水をやり過ぎても根腐れ
過不足では枯れてしまう
愛情も努力というものの在り方も
ただ愛情を与えれば善い
がむしゃらに点検も注意力も無しに見直しもせず
信号無視だらけの
時に誤った努力は
麻薬密売上高を狙ったような努力となり
その努力は人間たちを社会を陥らせてしまうだろう
やたら過剰に歌い過ぎて 声傷め
出なくなってしまう
表現という時の空間で
そういう風に立ち止まってしまう
沢山 創ってしまった
お菓子の家を
糖尿に気をつけなくてはならない あのこに
お菓子の壁の部屋を
あのこは 他は一切 食べずお菓子の部屋
家ばかりかじり続け
あのこは
排気ガスを毎時吸い込みながら労働を続けた
身体も心も 崩してしまった
休み方の呼吸を忘れ
エラーばかりのOA機器のよに働かせ続けた
ヒートした未対応のソフトと適応はしない旧機器と長時間
水を与え過ぎて根腐れ
外から家に帰宅すれば
過不足の水により
枯れしおれた花
子供たちと食事中の席で
スマホ画面ばかり見続けながら食事している大人たちも増えているそうです
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ある詩人が云った
夢とか希望とか愛が
それら失った者たちを
不幸とし時に心蝕み
辛いめに合わせていると
それでも
心、エナジーの
滋養栄養とし
若者たちは未来を在を歩む
普通の人生で無くなったならば
人と違った生き方が
在ることを学ぼうと想う