詩人:如月。 | [投票][編集] |
小さな背丈の頃
25メートル以上泳ぐ練習をしていた
ほとんど毎日プールに通い真っ黒日焼け
途中 身体の調子
弱り始めた
25メートルから先の
練習を止めた
そして25メートルから
先泳げなくなったまま
どの分野も
そこまで
免許資格も
巡る季節 夢に挑んだことも
だから
夢 叶えた君
羨ましかった
赤ん坊
産んだ 母となった
若いママたちより
羨ましかった
そしてその努力とは
スイスの崖で
エーデルワイス
摘むよな姿さえ
見かけたというのに
エーデルワイスを
摘んだ君は
凛として
もう子供の
仕草ではなかった
それで僕はまた25メートル先ゆっくりと
泳ぐ練習をしている
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それはアレルギーのよに
ただ
炎症を強めているだけ
炎症を叩くよに
そして咳となれば
診てもらいに
マイナス思考も
炎症すればアレルギーと似た過程
歩み
抑えるに炎症(マイナス思考)を叩いてはひどくなる時も在り
おくすり無く善するには
アレルギーに効くという
外出(プラス思考)を試してみる
それは少しの時間でも環境を変化させるということ
ただ
咳在る時は外出も他者との接触も控えて
部屋のなか 何かエナジーの旅となるもの開いて
心身の雨日和
やむのを待つ
少しずつ晴れた空の
その季節の薫り 色彩
イメージしながら
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あまのじゃくの
方程式を
長い間
聴かされたうち
ぎターンした
君は
あなたの世界
泳ぐ旅の魚となった
僕はさ
その世界
25メートルしか泳げないんだ
息つぎ
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ゆめのなか
砂のよに
さららん
さらさらさら
いない
いるよ
いないけど
いるよ
在るよ
ちょっと物語ににているけど
きにしない
気にしない
夢のなか
砂のよに
さららん
さらさらら
いない
いるよ
いないけど
在るよ
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陽差しに弱い人も
なんとか外出出来ます
秋のAM:PM
秋の星空は薄かったかな
でも夜の秋
薫りの向こう夜天
いつもと違う詩
秋の感性
うたうでしょう
詩人:如月。 | [投票][編集] |
この星は遥か遠い
遠い昔
夢を見た
それは詩うよに
望みとなり生まれ未来に迎い育つ創造
揺り篭と重なる景は
この星が生み
育てあげた感性
詩うなら
閉じ込めたまま
決めつけたくはない
あらゆる可能性を
封じ込めてはならない
偽物という諦めで
あのエネルギーは弱いため
使えないなどと
偽物たちが騙す
アノ者たちが
あのエネルギーを栄養不足とさせ
発育不足とさせた事実が在る
人間がやった悪しき事であり
この事実は全ての致命的な謎を解明した
あの子の苦しみは
そんな事実から
発生し
騙し脅かした側は
悪玉詐欺師の手法を使い
あの子が生きて行くに
必要なエナジーに与える栄養を奪い続けた
滋養さえも阻害させた
そしてこのメッセージは
被害妄想という症状では無い
悪質な悪循環化した事実だ
この星の感性
この星のエナジーと
君のエナジー感性
いつまでも繋がるよう
そして
かけがえ無き大切なエナジーと
途切れることなく
いつまでも繋がるように
この星は遥か遠い
遠い昔
夢を見た
それは詩うよに
望みとなり生まれ未来に迎い育つ創造
揺り篭と重なる
この星の景
詩う
詩人:如月。 | [投票][編集] |
神様が存在するなら
虐待を受ける子供たちを
助ける事ができるはず
しかしその事実は無い
その子供たちを助ける事が
出来るのは人間だ
助けた人を神様だと
時に人間は想う
そして それは神様ではなくも
神と等しき能力、姿勢
クリエイタ域の
どれか神が宿ったよに
そのエナジーたましい
に接触した人たちに
治癒さえもたらすような
クリエイタの神に遭遇したい
そんな感性と遭遇し
目覚めること
願う