泡になって下さいとアンドロイド人形に頼み出し挙げ句の果てアンドロイド人魚にまで育て上げようとするシナリオ破いたら何も無かったというくらい白い痴の詩ばかり白い泡人間としていつ認めてくれるのかと砂漠の砂泳ぐ落ちた鱗さえアンドロイドアンドロイドの詩は気泡に溶けその正体無くなった
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