詩は ことばの寺と記されている時に治癒を与えることば となる時も在る詩に五感を用いるな詩で画くなと何回か聞いたけどそうで在ってもいいそんな詩人詩は在って良いと想う緑揺らす風と空との微かなハーモニーそんな時間 幾度も通過し
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