闇の灯温かく涙のような雨音あのこはわずかなお金で暖まる物を買ったあの人は大量の金鳴る日々に突入した後ハーブに混ぜてはならない物を闇の灯温かく涙のような雨音遠くなるばかりのあの季節みんなで温まる話しをかわして過ごして来た 遠くなるばかりのあの巡り変わって行く季節の中
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