時に自ら解放したくそこで混線したシナリオの空広く深くあればと浅瀬の海のよな空で足元だけ波なか飛んでいたかのよに泳いでもいつも同じ場所に座り樹木の狭間から白い雲 感じた南の空に向かい誓いました東の空に画き心向けるから南のことは忘れるよ忘れなくとも東の空では様々なこと在りました朝焼けはその空に明るくなり月は段々と白くなり雀の鳴く声いつも同じ場所で画きます
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