カルトポエマーは点滴台向こう景に水平線の夢幻想曲時に鎮静剤のよに聴いてもう大丈夫だと安堵する少女の帽子の老婆とカルピス君はいつまでも少年だったはずなぜ杖ついてベンチで未来の空眺めてるカルトポエマー今日の詩はつまらないと思われたのかカルピスの氷溶ける頃若返りの治療薬巡回してまた年齢不詳
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