そこから先文学星座繋ぐよに線を引いてはまるで光のよう何処に迎っているか判りはしない銀河に生息する青い星海 夜 連れて来たなら朽ちた灯台に逃げ込むような文学レジスタンスになろう君は 青い向日葵唄う あの娘と変わりなかった文学星座の下言葉の骨格画くペン先時に鋭くなって
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