歌詞を書けばそれは歌詞ではない詩だよ詩を書けばそれは歌詞ではないかそれは恋愛感情ではない博愛だ破り捨てろあのページ過去のシナリオ忘れなかった夢はあのメンバーの中僕 独りだとばかり一年以上の空白過去なんかどうでもいいとは云えなかったあの狭過ぎた会議室での誓い季節風いくつも葉の色変えて僕らを待っていたよに落ちていた雪の上君の頬に手を当てた僕の体温冷たかった暖かったなんてどうでもいいさなんて云えないよ
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