僕の詩に右脳的描写多いのは左脳を酷使して来たから文章力はつかないうまくはならない上で左脳ばかり使っている酷使して傷め、痛めて来たもうそれ以上、走ってはならない、と禁止されてもイバラ道ばかり走ってしまった人のよに手を使わずして 暴力を貫く人間たちに牙を向き続けたようなものだ左脳は傷み、痛んでいる酷く傷ついているだから庭園を詩に乗せた季節の薫り 想い出すように
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