こうやって地球を歩いているとしあわせの在り方さえ飽和したような季節の便りいつもの空と雲こうやって詩を綴っていれば僕は いつでも忘れそうな自由に独りでさえでかける事できた日々あのエナジー想い出すことができるきっと君もできる失いたくなかった失ってはならなかったけど自身から去ってしまった旅のような記憶を回想するよに詩うことを
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