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如月。の部屋


[77] 杖と散歩道
詩人:如月。 [投票][編集]

 



銀河の夜風

詩に乗せたよな

散歩道



地下室から
まるい地平線も
水平線も覧えなかったと



炸裂した意識
飛んだという
記の憶
超えて


その哀しみといったら
喜び幸福と
変わらないと


年老いた旅人は
杖で
散歩道
歩いた




2012/08/25 (Sat)

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