幻のよに過ぎ去る曲がり角先の未来在となり過去となりそんな空間だったたくさん微笑んで泣いて怒り過ごしそれら幻のよに過去となり確かなことは在という道未来に繋がる道その道は様々な天候その空の下時折 虹 出てほら 虹だよと 声かけて
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