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久穏の部屋


[10] この空の下
詩人:久穏 [投票][得票][編集]

寂しい夜

ふと君を想い
涙が頬を伝った


星の見えない夜
寂しくて

ただ、君を想い

眠れない夜は
決まって

星を眺める

近くに居なくても

この空の下
何処かに君がいる
同じ空の下に
君がいる

空を見上げ
思うのは
君は今何をしているのか
そんな事だけで

この空は君へと繋がっている

たとえ
遠くにいても
同じ空の下に君がいる

たとえ
会えなくても

君は
この空の下の
何処かにいる

2006/01/15 (Sun)

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