そうだなぁ、例えるならすべて硝子貼りの美術館だと思うもう2度とその手に触れることができない時間という名前の硝子があなたを突き放す触れようとすれば近いのにあまりにも遠過ぎる宝物あのときのすべて誰もが心の中にある愛しい想い出達。
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