詩人:ナオト | [投票][編集] |
眩しいほどのライトと
割れんばかりの歓声
腕と背中にマリアとスカルの
胸には愛する妻と娘の名の カラフルなタトゥー
ピエロみたいなメイクして
ステージをロックする
さぁ ショーを始めよう
骨の髄までロックしよう
拳突き上げて 揺れて 叫んで
一緒に歌うんだ
反骨のパンク 攻撃のヒップホップ
ストリートにゃミクスチャー
時代やスタイルが変わっても
ロックの炎を消す事は不可能なんだよ
さぁ ショーを始めよう
世界の果てまでロックしよう
拳突き上げて 揺れて 叫んで
一緒に歌うんだ
眩しいほどのライトと
割れんばかりの歓声