詩人:ℒisa | [投票][編集] |
待っていて
信じていて
あの言葉を
もう一度
待っていただけ
待つのも信じるのも苦痛じゃないんだ
君の苦痛はなに?
あの時みたいにしっかり
掴まえていてくれたら
泣いたりしなかった
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僻む前に
妬む前に
何故自分じゃないのか
考えてみなよ
どんな仕事でも
手を抜いたら
敗けなんだよ
ごめんなさいね
No.1は私だよ
年が明ければ元通り
ふぁっきんびっち
くれてあげるわ
こんなもの
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忘れ物してしまった
kiss
でもちょっと
恥ずかしいからいっか
なんだかんだ言っても
叱ってくれえる
怒ってくれる
のは嬉しいよ
唯一の人だから
なんだかんだ言っても
必ず入ってくるメール
嬉しいよ
勘違いしないでよ
私だって弱いんだよ
迷ったり挫けたりしても
好きだよ
それが少し苦しい
胸がね
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君じゃなきゃ
濡れない躰
心が受け入れないの
ろくでなしかもしれないけれど思ったよりは良い場所だよ
思ったよりまともな人達
一理ある事を皆言ってる
そうやって小さな世界に複雑な問題がいくつも転がってぶつかり合ってる
こちら側は不器用だったのかも
そちら側は器用に見えるよ
私も甘えたかったな
その人みたいに
甘え方を知ってたらな
詩人:ℒisa | [投票][編集] |
寝たい時は寝る
疲れたら休む
お腹空いたら食べる
会いたい時に
会いたい人に
会いたいと言う事は
そんなに無鉄砲かな
まだ過去の色に
染まっていて
新しく常識を
塗り替える筆を
上手く掴めずに四苦八苦
詩人:ℒisa | [投票][編集] |
あなたは私を他人だという
その人を他人じゃないという
境界線はなんなんだろう
時間
想い
感情
奇跡
悩んだり
吐いたり
綴るとしかめ面になるけれど
別に
答えを求めたわけじゃないんだ
どうせ黒ヤギと白ヤギになって
あなたはグラスを割ってしまうだろうから
私の体を全て知った様に触るけれど
愛はちゃんと届いてますか
価値観を少しづつ分け与えてちょうだい
詩人:ℒisa | [投票][編集] |
あの日から私は
誰一人心の底から
信じた事が無い
虚しい人間でしょ
解ってるよ
無計画だったんじゃない
信じただけ
みんなそうだよ
不幸になる計算なんかして生きている人なんかいないでしょ