私はあわてんぼう兎さん君はのんびり亀さんだとしましょう性格も似ているそんな気がするさておき甲羅の中から出てきてはくれませんか自慢げな兎さんはねほんとは寝たふりをしているの亀さんが先に小山のふもとに駆けつけるように兎さんは亀さんが好きなのよ
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