少ない思い出も消えて行く最後の恋だと信じて歩んだ手を繋ぐたびにそのぬくもりが孤独を消して幸せに満ちた「行かないで」そう言えば立ち止まってくれると思ってた自惚れ屋さん好きだけじゃだめなんだ
[前頁] [ℒisaの部屋] [次頁]