大切に生きてた君と会う日君と会う時間大切に生きてた会えないの時がただ寂しかったただ恋しかったそれだけだった君を傷つけ様としたわけじゃないいつも愛を確かめたかっただけ直接聞くのが怖かったパソコンの前じゃなくて君の前で泣けばよかった今でもそうだ
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