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ℒisaの部屋


[1391] 灰色のスクランブル交差点
詩人:ℒisa [投票][得票][編集]

頭を割られた同級生
一晩中そうしていたのだろうか
血塗れニヤニヤ揺れながら
登校した私の顔を見て安心したのか
股に刺された鉛筆一本抜いて
喉の奥まで突っ込んで血を吐いて息耐えた


私は其処からぶっ飛んで
デジタル時計が
0:00を行ったり来たりする灰色のスクランブル交差点で
二度と来ないかもしれない朝を待った

2009/02/07 (Sat)

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