暗い世界でとてもとても孤独に自分一人をいつまでも心も体も痛めつけていたい苦しみに全て引き裂かれながら在る筈の無い光を求めて伸ばした手を切り落とされる様な地獄その場所こそが極楽だった誰も何も自分も愛さず心から何も信じず関わるモノ全て否定して恨めしく思い憎んで逃げてあの時命の価値は一杯のドリンクよりも軽視されていた無責任に絶望させてよまともに立派にしっかりと人並になんて生きたくない
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