人は生きるそして必ず死を迎えるその時がいつかなんて誰にもわかりっこない君は十数年で星になった一度も逢えないまま未来に希望を持って出ていった君に明日はなかった僕もいつかは君の元へ行くよだからそれまで大きく輝き続けていてね僕にわかるように君に逢える時を楽しみにしているよ初めて逢える日が僕が星になる日
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