とても幼かったあの頃まだ何も知らなかったただ歩むべき道を進むことで必死になっていた周りが見えなくなっていたことに気づいた時にはもう誰もいなかった独りだったねぇ気づいて暗闇の中をさまよって見つけたモノそれは果てしなく続く道
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