いつからか
僕らはお互い尊敬し合い
そして信じ合える
特別な存在となっていた
君は僕に
「頼ってね」
そう言った
この言葉
そっくりそのまま
君に返すよ
何もできないかもしれない
解決しないかもしれない
だけど
力になりたいんだ
少しでもいいから
支えになりたいんだ
それは君のためでもあり
自分のためでもある
誰かに必要とされることで
「僕は今、存在しているんだ」って
実感できる
君は僕の元気の源なんだ
これからもずっと
歩んで行こう
支え合って
共に生きて行こう
2005/01/20 (Thu)