僕はもう独りじゃない自信持って胸張って叫ぶことができるそれが素晴らしい寂しいなんてもう言わないあなたの帰りを待つ時だってそんな言葉はもう無用だって私は独りじゃない『独りじゃない』不思議ね魔法の呪文みたいだってその言葉で何だって乗り越えられるそんな気がするのよ
[前頁] [美虎の部屋] [次頁]