詩人:Riko | [投票][編集] |
場所なんかどうでもよかった。
居場所は探すものじゃなかった。
あなたのいる世界が、わたしをこんなにも満たされた気持ちにしてくれるとは。
あなたが見せてくれる世界。
海を渡ってみても辿りつくことはできない、とてもとても温かい所でした。
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あなたに優しくされて
自分の小ささに気付いた。
あなたは強くて優しい人。。
自分より他人のことを考える人。
すり減った心で、人を思いやることのできる優しい人。
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私の熱くなりすぎた体を冷やせるのはアナタ
高温で沸騰中の体は手当たり次第に熱を放つ
衝動に任せてアナタを殺してしまいたいと思うほどに狂った時も
アナタは私をなついた動物のようにしてくれるね
勝手ばかりで
言うこと聞かない天の邪鬼だけど
慕っていますよ
ご主人さま
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簡単に切れてしまいそうな儚い糸をたぐりよせ
あなたをもっともっと近くに感じたい
海のむこうにいるあなたとの距離は果てしなく遠くて
どれだけたぐりよせても
距離を感じてる
どんなに言葉を繋いでも
何回愛してると言っても
たった一度のハグにはかなわないよ
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あたしがこんな傷つくようなことをするほど
彼は傷ついているのか
なんなんだ、愛って
愛と憎しみは紙一重なのか?
愛すれば愛するほど傷ついて
憎めば憎むほど傷つけたくなる