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彼方の部屋  〜 投稿順表示 〜


[1] 月と私
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月は私と似ている…。


月は太陽がないと光らない…

私は貴方がいないと強くなれない…

2004/04/03 (Sat)

[2] 自分
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弱い自分…。

何も出来ない自分…。

だけど、そんな弱い自分を受け入れてくれる家族がいる。
支えてくれる友達がいる。
そして、私を愛してくれる貴方がいるから、私は自分が弱いということを否定できるんだ

2004/04/03 (Sat)

[3] 
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風になりたいな…
あなたに喜びや楽しさを風に乗せて持ってくる…
そして、あなたを温かく包み込める風に…。



私は、あなたの風になりたい。

2004/04/05 (Mon)

[4] 無敵のビタミン
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今日は、悲しかった…

今日は、ムカついた…

今日は、辛かった…

今日は、嫌だった…
でも、あなたの前では笑顔の私で、いられるよね…。
あなたが、いるだけで私は、それでいい…。
あなたが、いるだけで私は、無敵になれる…。綺麗になれる…。元気になれる…。
そう…、あなたは私が強くなれる大切なビタミン…。

2004/04/05 (Mon)

[5] 信じる気持ち
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人は悲しいときや辛いとき、周りが暗くなって、何も見えなくなってしまう…。自分を否定して、他人を拒んで自分の殻に閉じこもってしまう…。そして、「自分は一人なんだ…。誰にも、必要とされてないんだ。」と、勘違いをしてしまう。
でも、本当は違うんだ。どんなに今が悲しくても、辛くても、必要とされてない人なんていない。周りに目を向ければ、誰かが、あなたを必要としていることも、あなたが誰かを必要としていることも気付くはず…。
少しずつでもいいから、勇気を出して!
自分を信じていれば、必ず必要としてくれる人が現れるから…!

2004/04/06 (Tue)

[6] 哀しみ
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それは 誰もいなくなった教室
それは スプーンが落ちた音
それは 閉め忘れた水道の蛇口
それは グラウンドに落とした涙
それは 冷たい風のにおい
それは 雲が残したうすい影
それは 孤独な太陽のぬくもり
それは さよならという言葉



それでいて、僕たちは、本当の哀しみを知らない…。

2004/04/07 (Wed)

[7] 大好き…。
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今日は嫌なことが、いろいろあった。
だけど…

「大好きだよ」
あなたの、その一言が、嬉しくて、
その一言が嬉しすぎて、私はまた、生きられる。

2004/04/07 (Wed)

[8] 〜孤独な風の旅〜
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広い空が暗くなるのを一人で眺めている…。
自分のことだけを考えたいと、ときどき、ずるくなったりもする。
こんな日は 特に…。


いろんなことが頭をめぐる。
大切な人がたくさんいる。
いろんな場所につれていく、あてもない想像の旅だ。

時には自分という駅で、一休みしたい…。

2004/04/09 (Fri)

[9] 僕の天使☆君の天使
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となりには、いつも君がいた…。
楽しくて笑ったときも、嬉しくて喜んだときも、悲しくて泣いたときも…いつも君は、となりにいて僕にほほ笑んでくれていた。そんな君は、まるで僕の天使だった…。

だけど、いつの間にか僕のとなりには天使の笑みも、なくなっていた…。
僕の目の前には、純白の羽根が飛び散っていた。天使は折れた羽根で最後の力を振り絞って、天界に帰って行った。
「ありがとう」と、僕に一言残して。悲しくはなかった。むしろ、悔しかった。僕が君の天使になれなくて…。だから今度、君が帰って来る時は僕が君の天使になる…

2004/04/18 (Sun)

[10] 呪文…。
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あなたの「嫌い」っていう一言で傷ついて、

あなたの「好き」っていう一言で立ち直れる私…

あなたの言葉は呪文…。
あなたの呪文から私は、逃れることは出来ない……。

2004/05/07 (Fri)
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