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彼方の部屋


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詩人:彼方 [投票][編集]

名もない種を植えた


次の日、外に一歩だけ出たら 芽が出た


その次の日、友達に声をかけたら 花の蕾がついた


いつの間にか いつも笑っているようになったら、とっても大きな花が咲いた。


私が植えた種は、「勇気」という私に欠けていた大切なものだった。

2004/10/04 (Mon)

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