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輪廻の部屋


[2] 自殺
詩人:輪廻 [投票][編集]

毎晩自分の腕を傷つけていた
周りの人は私のことを避けていく
でも私は腕を切り続けた・・・
血を見ると安心できた・・・
嫌なことも忘れられた
切った時のあの快感はやめられない
1回やったらその快感が忘れられなくなる
気持ちよくなるまで切り続けた・・・
切りたくなったら人目も気にせず
カッターを握った・・・
親が傷つこうが私には関係ない
自分が良くなれば周りなんてどうでも良い・・・


2006/01/23 (Mon)

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