詩人:ゆうき | [投票][編集] |
ありがとう
君と一緒に歩いた日々
それが思いでになる前に
もう一度君を見つめたい
君に愛し焦がれる僕がいて
君はそんな僕を
優しく包んでくれるんだ
互いに寄り添いながらも
君がいるだけで
僕は強くなれたんだ
けれど…
そんな君はもういない
僕の手に残った
君の小さな温もりだけが
今はただ…
なんとなく感じることしかできない
君が思いでになる前に
もう一度君を見つめたい
そんな願いがかなうなら
今度こそ君を1番に…
いや…2番目に幸せにしてみせるよ
だって1番は君と居られる僕なんだから…
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自分の足で一歩一歩踏み出せる勇気を胸に今歩きだそう…そこに壁が立ちはだかろうとも人はそれを乗り越えることによって少しづつ成長していくのだから決してあきらめてはいけないよ 心の中のコップ一杯の水が溢れだしそうになったときは素直に泣いてもいいんだよ 決してそれが助かる道でなくてもきっと君の心の水は溢れだすことなく涙として少しづつ流れていくんだ…たとえ壁を乗り越えることができなかったとしてもそこまで頑張った君の努力は心のコップを少しだけ大きくしたに違いない…だから決してあきらめず少しづつ光のさすほうへ…
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涙で明日が見れないくらい泣いた夜
君さえも見えなくなっていくのを感じ僕は必死に君の陰を追い掛けてた
ただがむしゃらに…
きっと君は僕をわかろそうとしてくれてたんだよね…
そんなことに僕は気がつかなかったなんて「バカ」だったよ
決して僕をわからなくてもいい
僕を必死にわかろうとしてくれた
そんな君がいるだけで僕は幸せだったのに
あの時気づけなくて
ごめんね…
僕の幸せはやっぱり君だったんだ…
今はただ君に会いたい…
詩人:ゆうき | [投票][編集] |
人は時に天使のように優しく人を包み込んだり…悪魔のように人の心を5文字の言葉で簡単に傷つける…
大好きだよ!!なんて言葉は今となっては僕が涙を流すきっかけにしかならない…何百回の「好きだよ」という言葉が涙を流す日に比例しているよ…君は一緒にいた時は楽しい時間をくれたけど…いなくなった後は僕が涙を流す時間ばかりあたえる…なんて奴だ!!でも…まだ僕の好きという気持ちの矢印は君ばかりをむき続けてる…くやしいよ…僕はその矢印を涙というなの水で消そうとしてもまったく消えない…だって火でもないのに当たり前だよね…笑≠涙
詩人:ゆうき | [投票][編集] |
人生なんてどうでもいい…どうなってもいい。生きることさえも…どうでも…僕は…まるで校庭に残されたたった一つのボールのように…寂しさの中にいる…
帰り道光の一つもさきにない道をあるいていた。しだいに雨が僕の体の一部一部を重くしていく…僕はそれをただ体でうけとめるしかできなかった…けどそこに君がこの重みを止めてくれた。とまどいながらも君の笑顔に僕は自然とほほ笑みを浮かべていた…雨はどんなに降っていてもいつか必ず晴れる日が来る。僕の心の中もいつしか一筋の光りで照らされていた…ありがとう…
詩人:ゆうき | [投票][編集] |
覚えてる?あの楽しかった日私はあなたを見るたびに笑みを浮かべていた…私はいつもあなたのことを考えていた…夜の暗やみ一人でベットに寝そべると瞳にうつる暗やみがあなたを思うあまり楽しくなってくる。ばっかみたい!人はそう思うかもしれないけど…私にとってあなたは太陽…私は月…昼間はあなたが輝いてるのを笑みを浮かべながら見ている私…夜はあなたによって照らされて明るくなる私…けどもう私を照らしてくれていたあなたはいない…私が雲に隠れてるだけ??ううん。私はちゃんとここにいるの…どこにいるの??私の心の中の太陽は…