詩人:ゆうき | [投票][編集] |
覚えてる?あの楽しかった日私はあなたを見るたびに笑みを浮かべていた…私はいつもあなたのことを考えていた…夜の暗やみ一人でベットに寝そべると瞳にうつる暗やみがあなたを思うあまり楽しくなってくる。ばっかみたい!人はそう思うかもしれないけど…私にとってあなたは太陽…私は月…昼間はあなたが輝いてるのを笑みを浮かべながら見ている私…夜はあなたによって照らされて明るくなる私…けどもう私を照らしてくれていたあなたはいない…私が雲に隠れてるだけ??ううん。私はちゃんとここにいるの…どこにいるの??私の心の中の太陽は…