何だろうこの気持ち…とても悪い事をしてしまったようなとてつもない“罪悪感”が後から 後から 追詰めるまるで僕に『ごめんなさい』と云わせるように…貴方の泣き顔…貴方の叫び…もう離れたはずなのに遠くにいるはずなのに僕に聴こえてくるのは何故?もう忘れたはずだった…でも忘れる事は出来なかったみたいだ何だかよく解らないこの気持ちは何だろう?
[前頁] [開.Tの部屋] [次頁]