夢を見るべし見た夢忘れるべからず夢に 色をつけよう夢に 香りをつけよう華やかにデコレーションをすべて君の夢だがんばってカタチにしよう無から有を生むのは自分にしかできないのだから人に左右されて幻にしてはいけない台無しにしてはいけない自分が夢を見育み涙も笑いもして実現するのだから
[前頁] [山崎 登重雄 の部屋] [次頁]