詩人:山崎 登重雄 | [投票][編集] |
裏目 / 俺は勝負するダメなら怨め
後悔 / しない 目の前で散っても
本物 / なりたいだろうそれだけだ
馬鹿 / かまわねぇ やってみてぇ
愛を頭から離すな / ・したい・されたい ・だ
はあと時計 / 忘れずに君を挿して巻くよ
氷河期 / 君を想ったまま永遠に眠り
アイスマン / 君の温もりが熔かし出した
太古の恋花 / 終日の花の種が未来に咲く
プロファイリング / 抵抗の痕跡はなく顔見知りの告白と思われます(笑)
デカ長の決断 / む!失恋の線で害者の交際相手を徹底的に洗え(爆)
眠れ / 明日が来る 心配すんなよ
つかまってろ / この闇をくぐり抜けたら俺達の明日だ
十代で死ぬな! / 本気のキスぐらい覚えてからにしろよ マジで悲しい。
俺だって / 生きてるだけで息切れしてんだ
オケでOK / 世間の風に詩をのせて
正義の味方 / 孫を承知の予想外ユーザー
なぁ十代 / オレらの頃は海で叫んだぜ。バカヤロー!ってな。
心に君がいるから / ちびっと泣いたらまた走り出す
お楽しみはこれからだ / 負けたくないじゃんいつもの自分に
言葉使い / 今夜もブッコミ全開で世路詩吼!
長井調 / 気をつけろ夜が俺達を眠らそうとしている
マチガイナイ / そして夜明けどもは闇に潜んでるんだ
もう離さない / 今夜光を失っても立ちはだかる朝日に撃ち抜かれても
眠るなら / 俺の中で 君の子守唄で ふたりで
安らぎって / きっと君の寝顔 だから俺は笑顔
プレゼント / いつも見送る 送り者
レール / 何に乗るなぜ運ばれる途方に暮れる
切符 / ナンバリングされた行き先で満足はできない
廃線 / そこから先に真実が両手を広げて
朽ちた箱 / かたくなに何かを運んで痛んだ
アウトロー / 進化論を証明すればいいのさ
片思い / 一方的な重さにほかならないのだろうか
両思い / ならば重力×重力 答えは各自でね
相思相愛 / 相思楽勝 何事も後が大事
ドレミ / 音色は甘く 口で指で奏で
[前頁] [山崎 登重雄 の部屋] [次頁]
- 詩人の部屋 -