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山崎 登重雄 の部屋


[205] 一行詩集_いっしんつむぎ_]\
詩人:山崎 登重雄 [投票][編集]


チキン上等 / コッコッと行こう コケッても忘れちゃおう

愛知る詩知る君を知る / 端くれだけど詩人 先輩方よろしくです

おーい十代 / それじゃあ微笑んでくれる人が見えないだろう? さぁ顔をあげて!

届けよ届け / やっぱそうやって生きて行くらしい

もう一度もう一度 / 愛しい言葉たちに寿命を捧げます おやすみなさい

んじゃいくぞー / ちゅちゅちゅの ちゅ

天才の光彩 / 必ず一番光ってくれるんだよね。まいったな。

日課 / 図書館で詩集を貪る。 今、一発で消し飛んだわ。

大事なとこだ / わかってたんだずっと目標だったから。暫くねむる。おやすみなさい。

片足の恋 / ケンケンで前に進もう

恋愛の法則 / みんな不安と闘うんだ

泣き虫 / 涙で溺れて目が覚めた

気転 / いつもドラマ 偉大な監督の掛け声でアクション

希典 / 魔法の手は 褒め・叱り・諭し・導き・救う

起点 / 幼き頃の思い出も色褪せた時 始まりは君

基点 / 君が貫くコンパスは円やかに未来を描く

貴店 / 時下ますますご清栄のことと… ダメだコリャ

変換 / くぐり抜けるキーボード はしり抜けるキーワード きみ・ぎみ・らぶみー♪

返還 / 君に返すよ 愛に編みなおして僕を捧げる

hustler / 僕をクールに突き動かして見事に沈めてく

drop-in / 心に染みた涙 大きな波紋 渇いた未来に君をひとしずく

dropout / 切ないほど僕の迷い子が零れ落ちる

ticket to writing / 君行きの切符送って下さい

お手紙 / ちゃんとおすわりしてお手をするから

しい・ゆう・れたあ / 僕らに永遠のお別れなんか絶対無いよ

愛し君へ / いっそ この歌を聴いて たとえそれが幻でも いいから

むうみんの住む星 / 眠れない そうだ僕は月だった 君はツイてる さぁおやすみ

週末のブルー / 結論を放置したら厄介な化け物になる

ねぇ シンデレラ / 君が落とした片方は愛? それとも憎しみ?

拭えないブルー / 君を癒せない僕はやっぱり半価値王子

日曜日は笑ってよ / 明日は君の日だよ あったかくして おやすみ

2009/11/21 (Sat)

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