ウイスキーが甘く手招きをするビスコンティをかじっては喉を焼いていくほろ酔いでホロホロ無条件で眠れる日なのに寝てなんかやらない角瓶の残り1.2センチグラスのトゥーフィンガージャニスに泣かれながらクラプトンと肩を組みジョーみたいに潰れるまで
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