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山崎 登重雄 の部屋


[294] 深: 一枚の絵
詩人:山崎 登重雄 [投票][編集]


夕暮れ 川べり 帰り道
ゆっくり捲る 紙芝居
あかねの空と お月様
並んで腰掛け 見上げてた

君のコートの夕焼けと
マフラーの裾 風に揺れ
僕のハートの夕焼けと
巻き毛のしっぽ 君に揺れ

眠る太陽 さようなら
包む眼差し お月様
淡い呼吸に 星は揺れ
染み込んでゆく 冬の空

2009/12/14 (Mon)

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