僕を知りたいのならそれとも僕を知っているのなら黙っていないで詩い散らかした部屋だけどいつでもおいでよ絡んでよいっぱい絡まってよたくさんの想いとたくさんの言葉絡まりながらなんでも編めちゃうようなでっかい毛糸玉つくろうはじまりは必ず君との赤い糸から終わりは必ずそれぞれのしあわせを編んで
[前頁] [山崎 登重雄 の部屋] [次頁]