擦れ違う時の流れが見えるようになると漠然とした生まれ続ける何かに埋め尽くされる言葉に置き換えれば孤独 だったり自由 だったり立っている場所のバランスに左右されてしまう上も下も右や左も違う君か 僕なんだ
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