君の胸に突き立てて僕だけのものにしようと本能の命ずるままに贈り続ける愛の詩この想いが導く答えは鋭く尖り悲しみ放つナイフになるのかな僕を仕留める銀のナイフは君だけが持っているんだ僕を殺せるのは君だけ
[前頁] [山崎 登重雄 の部屋] [次頁]