出会いと別れを繰り返すものだと散々思い知らされてきた見届けるのは言いようのない喜びと 苦しみとちょっぴりの 憎しみを織り交ぜた僕の模様自虐のように包まって眠るからいいや
[前頁] [山崎 登重雄 の部屋] [次頁]