光りに浮かび闇に沈み心はたやすくひらひらとでもそれでもいいさ閉じれば闇開けば光りに導かれ肩の力を抜いてコーヒーでもどう?瞬きのような物語があっても不自然じゃない
[前頁] [山崎 登重雄 の部屋] [次頁]