僕の中で何かが終わった外はいきなり真冬だ凍えきった身体は寝ないで朝を迎えたからだ今日僕を旅立つのはどんな詩だろう誰の胸に辿り着くだろう何かの始まりにさぁ 詩おうか
[前頁] [山崎 登重雄 の部屋] [次頁]