詩人:侑紀★ | [投票][編集] |
信じていた
でも裏切られた
僕が信じ決めて
そして歩もうとしていたのに
壊された
僕の人生なのに…
どうしてそこで反対するの??
どうして言うこと聞かせようとするの??
どうして無理やり連れ出そうとするの??
僕はもう子供じゃないのに…
もう嫌だ
なにもかも…
僕がやろうとしている事が
そんなに嫌で反対するなら
僕は出て行くよ
この国から…
もともと外に出て見たかった
自由に世界を旅したかった
そうすればもう僕を止められないでしょ??
そしてもう止めないで…
僕を追い詰めないで…
僕はただ自分の足で歩きたいだけだから…
詩人:侑紀★ | [投票][編集] |
綺麗な一筋の光が
僕を照らした
眩しくて眩しくて
目も開けられないくらいの光
氷で覆われた心を溶かしてくれるかのように
優しく そして どす黒く染まってしまった心を
綺麗に癒してくれるかのように
不思議と暖かった
何時間もそこに立って
僕は光を見続けた
凄く気持ちよくて
いつまででもそこにいたい…
そんな朝日に僕はち誓う
明日もまた来るよ
一筋の綺麗な光を見に
そしてまた今日も頑張れる
詩人:侑紀★ | [投票][編集] |
ハッ!とした時にはもう手遅れ
愛してるのに
愛しいほどにも愛してるのに…
それを表現するのが苦手で
君を傷つけてしまった
もはや君から送られてくる物は
怯えと恐怖しかない
どんなに謝っても
どんなに後悔の念でいっぱいになっても
君の心はきっと元に戻らない
どうしたらいい??
いっその事もうこのまま壊れてしまおうか
君と一緒に・・・
愛されなくてもいい
ただ君がここにいてくれれば
それだけで僕の心は満たされていく
だから永遠に逃がさないよ