詩人:ピエロ | [投票][編集] |
私が背中を押してあげるから、自由に飛んでみたらどう?
今まで見えなかった物が見えるはずだよ
高い空から広い地上を見渡せば
今抱えてる悩みだって、ほんの小さな事だって気付くから
誰だって幸せになれる、願いは叶うから
無理しないでゆっくり生きてゆこう
詩人:ピエロ | [投票][編集] |
いつもいつも
貴方ばかり見てた
つらい時も、苦しい時も、楽しい時も、うれしい時も、側にいる貴方を見てた
心の中は『私だけ見て』そう願って貴方を見てた
時は経ち、あの頃の気持ちは
優しい詩になった
暖かい心をありがとう
詩人:ピエロ | [投票][編集] |
大きな君の手が
私の頬に触れた時
優しくて涙がでた
いつも君がいてくれた
心の中では
感謝の気持ちで溢れてるのに
どうしても素直になれない自分が嫌いだった
自信がなくなってる私に
『ずっと一緒』と
大きな手を
ありがとう
詩人:ピエロ | [投票][編集] |
真夜中に
ふと君を思い出す
誰もいない部屋
君に会いたい
寂しいからじゃない
ただ君が側にいてくれたら
ただそれだけで優しい気持ちになれるから
愛しいって
こんな気持ち?
君にどんな言葉で
この気持ちを伝えればいいのだろう?
考えながら
また眠りにつく
詩人:ピエロ | [投票][編集] |
私はこの先
どうなっちゃうんだろう?
貴方が好きで
死ぬほど好きで
ほんの少しの事で嫉妬して
泣き出してしまうほど
貴方を愛しちゃって
私だけ見ていてほしくて
私だけの貴方にしたくて
くやしいほど愛しすぎちゃって
いったい私はこの先どうなっちゃうんだろう?
詩人:ピエロ | [投票][編集] |
また今夜も
言えなかった
たった一言なのに
言えばこの関係が
崩れそうで…
抱き合う事で
言葉に出さなくても
わかりあえるんじゃないかと
勝ってに一人で思いながら
眠りにつく
詩人:ピエロ | [投票][編集] |
貴方が傷付いた
私が傷付けた
胸が苦しい
こんなにも苦しくなって
はじめて貴方の大きさを知りました
貴方を愛していた事にも気付きました
そして私の心が痛みだして
声をあげて泣きました