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あなたの右手の温もりが
あたしの左手から消えようとしている……
それはあまりにも突然なことで戸惑った…
いつ消えるのだろうかと
毎日が不安な日々…
あなたと過ごす一日一日が最後なのか、別れ際これが最後なのかと思ってしまって不安になる……
あなたが平気だよと笑うその顔を見ると涙が止まらなくなる…
神様…
神様がいるならば
彼と離れ離れにさせないで下さい……
もし神様がいなかったら
あなたの温もりが消えようとしてもいつまでもあなたを待ち続けるよ…
何があろうとも……
この想いを夜空の星達に誓うよ……
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いつもあなたを
見ていると不安になったり
心配になったりする…
あなたはわたしが
こんなに不安になったり
心配している事を
知っていますか?
あなたが知らない所で
こんなにあなたの事を
愛してるんだよ……
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どんな夜空でも
一つだけ輝く星がある
彼の愛していた彼女…
今は星になった彼女…
いつまでも彼を
空から見守ってくれる…
彼女と勝ち負けを
決めたがる子はいるけど
あたしは彼女とはそんな勝負必要ないと思った…
今は星になった彼女だけど星になっても彼を愛している…
そんな彼女の気持ちを大切にしたいとあたしは思う…
どんな夜空でも
一つだけ輝く星がある
彼の愛していた彼女…
今は星になった彼女…
いつまでも彼を
空から見守ってくれる…
これからも彼を
見守り続けてほしい……
ただただそぉ思う…
詩人:мдчд | [投票][編集] |
うちら昔から色々バカやってきたけど今思えば本間あんたには感謝してるで
いつも傍におってくれたしいつも相談のってくれたしいつも泣きたい時胸貸してくれたなぁ
うちが本間やばい時もめっちゃ悩んでた時もいつもあんたが聞いてくれて助けてくれてたなぁ
本間あんたがおってくれたから今のうちがおるねん
本間心からあんたには感謝してる
やしあんたが悩んどったり泣きたい時どんな時でもうちはあんたの傍におるで
いつでも頼ってええんやでそんでまた昔みたいにバカやって楽しんで行こうや
詩人:мдчд | [投票][編集] |
君の手は暖かいね
手を繋ぐと君の温もりを通して君の愛を感じるよ…
君の手は大きいね
その手で包まれて守られてるって感じるよ…
君の手は怪我があるね
その傷付いた手をキスして治してあげる…
君の手はたくさんの愛をくれる
その愛を胸にあたしは日々頑張れる
君といつか一緒になれる日が来ると信じて……