詩人:瀦翌ゥらのお便リ | [投票][編集] |
またさよなら・・・
あなたを産みたかった。
あなたに逢いたかった。
あなたをもっと
愛したかった。
この世で守れるのは
あたしだけなのに
守ってあげれなくて
本当にごめんね・・・
赤ちゃんが出来にくくて
赤ちゃんが成長しにくい
あたしの体。
自分の意志と反対に
赤ちゃんは流れてしまう。
神様は何であたしを
こんな体にしたの?
好きな人との赤ちゃん・・・
あたしは幸せになっちゃ
いけないの?
世の中にはたくさんの
幸せがあるけど
あたしはただただ
女としての幸せが
ほしぃだけなんだよ・・・
他は何も望まない。
ただ愛する人と赤ちゃんと
幸せに暮らしたいだけ・・・
どおして神様
わかってくれないの?
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