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風のDanceの部屋


[2] 変わらぬ朝に、
詩人:風のDance [投票][得票][編集]


「フゥぅ」と僕の腕の上の
口からでる
キミの寝息。。。

キミが生きている。

キミが横にいると
ナンドモ目覚めて
しまぅ僕のカラダはついに起きだす。。

寝起きの朝、
いつもと変わらぬ朝に、
昨日の悲しみがてれびから僕の脳に
ホウコクされる・・・


キミは寝息を一吹きした。

「フゥぅ」・・・

僕の口から「生きている。」とコボレタ。。


僕らは生きている。
僕らは感じている。

同じ朝を。

同じ空気を。

同じ太陽、風、雨、自然を。

同じ音を。

同じ光景を。

同じキミを。


顔をよせて、

ふとキミの「フゥぅ」を
吸い込み

クチヅケル。



日々感じる小さな「辛」という字に
一本の横線を引きたくなった。

「幸」


2008/06/12 (Thu)

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